【知らないと損!】老けないBodyの作り方

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こんばんは!
まほです!

 

今回は、『老けないBodyの作り方』を
お伝えします!

 

老けたくない人、必見です!
ちなみに、今日からでも
取り入れられることです!

 

あ、老けたい方は、ぜひ、
見逃してくださいね!

 

 

 

はじめに

まずは少し、この世の中について
お話しさせていただければと思います。

 

私が中学校の時、テニス部だったのですが、
日焼け止め、全く塗っていませんでした!

 

元々、かなり色は白い方だったのですが、
当時は全く日焼け止め塗っていなかったため、
真っ黒で、夜写真撮ると、
歯だけが浮いて見えるくらい
暗闇に紛れている女子でした!🥺

 

何が言いたいかというと、
昔って、日焼け止めを塗る習慣って
なかなかなかったですよね?

 

私が小学生・中学生の時、意識高い女子は
塗っていましたが、それ以外は塗ってないし、
もはや今ほど日焼け止めの
種類はありませんでした。

 

…え?なかったよね?
なかったと思いますwww

 

でも、今って小学生や赤ちゃんの時から
日焼け止め塗るのが必須みたいな
風習になってませんか?

 

今の日焼け止めって、
『赤ちゃんでも大丈夫!』
という文言があるくらいに

 

小さい頃から、日焼け止め塗っている率が
上がっていると思います。

 

…本題ですが、
それって本当にいいことだと
思いますか?
って話…!
日焼け止めを小さい時から塗るのは本当にいいのか?

実は、皆さん実感している人も
いると思いますが、
年齢とともにシミが出てきたりします。

 

シミできるのって本当にストレスです。

 

人によっては、手にシミができて、
手を出すのが嫌だっていうくらい
ストレスですよね…!

 

 

 

 

ただ、紫外線を浴びないというのは、
実は“ある体の機構”が働かなくなるんです!

 

実は
”紫外線浴びることによって作られる
ビタミンDが作られなくなる”

 

それによって

 

『骨が弱くなる』

 

のです!

 

 

 

 

ビタミンDは骨を作るときの
カルシウム吸収を促進させたり、
骨を作り変えるために必要なものなのです!

 

ビタミンDは食事からも取れますが、
紫外線浴びることによって
できるビタミンDの方が
圧倒的に体にとどまる時間が長く、
簡易的にビタミンDを生成できますよね!

 

 

そして骨って実は、年齢とともに
萎縮するんです!

 

そして女性の場合は、閉経とともに
骨粗鬆症のリスクが格段に上がるのです!

 

 

その情報を踏まえた上で
再度お伝えします!

 

 

本当に、小さい頃から日焼け止めを
塗るのっていいことなのか…?

 

50年後同じこと言えますか?
いや、言えないですよね!

 

ということを踏まえて、
世の中って、今それがいいとされている
常識が実は良くなかったよね!

 

ってなることが多くあります。

 

その上で、私たちは常に実験台に
なっているという意識を持っていてください!

 

かつてのコロナワクチンも同じです!

 

なので、情報を自分でしっかり
取った上で、ちゃんと判断して欲しい!

 

逆に情報をとらないで判断も…
時期尚早!それは判断ではなく、
可能性や、自分を守る術を自分で絶っている
と言っても過言ではありません。

 

まずは、情報を取る!
その上で判断することが大事です!

 

今回お届けする情報は、
食品添加物と美容』です!
では本題いきますね!
食品添加物について

摂取する食事は「健康と美容
に密接に関係しています。
そのため、食事から
取り入れた栄養素こそが
あなたの未来」を構成すると
考えるのが賢明です。

 

質の悪い食事を2、3回したところで
身体に対する大きな影響はないでしょう。

 

ただし、「時々だから良いよね」を理由に
この様な食事を続けてしまうと、
“肥満”や”肌荒れ”、”便秘”、”元気が出ない
などの症状が出てしまう事でしょう。

 

しかも質の悪い食事の多くは
「嗜好性」が高く、
食べれば食べるほどに
“もっと食べたくなる”ものです。

 

皆さんもチョコなどの
「時々」のつもりだった摂取頻度が、
いつの間にか「日常的」な頻度に
なってしまったという経験が
一度はあるのではないでしょうか。

 

抜け出すのが大変に思えるこの状態を
改善するにはやはり、
食事管理」が必要になります。

 

質の良い食事を習慣化する事で
少しずつ“肥満”や”肌荒れ”
“便秘”、”精神の不安定”
改善されていくことでしょう。

 

つまり”継続により悪化した症状は、
継続による改善が必要となる”のです。

 

食品添加物と健康

皆さんは食品添加物に関して
どんなイメージを持っていますか?

 

少なくとも、身体に悪いと感じる人は
多いのではないでしょうか。

 

“保存料”や”甘味料”、
“着色料”、”香料”などが「添加物」にあたり、
コンビニやスーパーに並べられている
お惣菜やお弁当などに使用されています。

 


 敵対視されている添加物ですが、
これらの普及によるメリットも
たくさんあります。

 


☆「保存料」のおかげで、
スーパーに並ぶ食材の新鮮さを保ちつつ、
期限切れによる廃棄量を大幅に削減。


☆「防腐剤」などにより、
食中毒などの健康被害が
1955年より90%以上も減少。


☆保存期間が長くなったことで、
「食材の価格」が安定し、
欲しいものを手軽に買いやすい状態に。


☆「ビタミン剤」の普及によって、
不足しやすい栄養素の補給が容易に。

 

日本人の1年間の
食品添加物摂取量は「4kg
」にも
上るといわれているほどに、
私たちの生活の一部となり
密接に関係しています。

 

最近では、オーガニック食材に
おいても僅かながら
使用される事もある為、
完全に摂取を断つ事は難しいでしょう。

 

 

 

 

なるべく避けたい添加物

とはいえ、この「食品添加物」が
懸念されている原因は
長期的な安全性」が
保証されていないどころか、
「発がん性」のリスク
報告されているというものです。

 

一例としてよく取り上げられている
ソーセージなどの加工肉は
特に危険性の高い食材として知られています。

 

ここでは、「添加物」とそれが含まれる
「食材」の中でも特に避けたいものを
紹介しますので参考までにご覧ください。

 

 

1,亜硝酸ナトリウム(発色剤)
発ガン性、うつ症状、頭痛、記憶障害など

 


・食肉加工品(ハム、ウインナー、
ベーコン、サラミなど)

 


・魚肉ソーセージ、イクラ、タラコ(明太子も)

 



2,アスパルテーム&
アステルファム(合成甘味料)

 


発ガン性、内臓異常、
失明・視力低下、パーキンソン症発症

 


・ダイエットや健康志向の
ノンカロリー食品
 (ダイエット飲料、健康飲料、
ゼリー、コーヒー)

 


・ガム、アメ、アイス

 


3,着色料(赤色3号、102号、
黄色5号、青色1号、2号)

 


不妊症、胎児に悪影響、発ガン

 


・菓子類(アメ、ゼリー、
和菓子、菓子パン)

・アイス、かき氷シロップ


・飲料類、洋酒、清涼飲料水


・漬け物、福神づけ、
つくだ煮、紅しょうが


​・ソーセージ、うに、
たらこ、かまぼこ、たこ、ハム

 



4,安息香酸ナトリウム(保存料)
発ガン性、神経障害、
変異原性(細胞の突然変異)

 


・清涼飲料水、栄養ドリンク、
エナジードリンク、清涼飲料


・シロップ、果実ペースト、果汁


・ニセモノの醤油や酢

 


5,ソルビン酸、ソルビン酸カリウム(保存料
発ガン、免疫障害、成長不順、腎臓肥大
(亜硝酸Naと一緒に摂ると発がん性が高まる)


・クリーム類
・コンビニ弁当各種
・ソーセージ、ハム、チーズ、かまぼこ
・漬け物、佃煮
・あんこ類、煮豆
・清涼飲料水、ワイン
・ジャム、シロップ

 


6,OPP、TBZ(防カビ剤)
発ガン性、胎児の先天性障害、遺伝子損傷性

 


グレープフルーツ、レモン、
オレンジ、バナナ等
(海外から輸入されるもの特に多い)

 

 

まとめ

添加物って、安全だからという理由で
使用されているわけではありません。

 

安全ではないけど、
すぐに害があるものではないから
使われている状態なのです。

 

それを理解して、体に取り入れているのか
というのは、分かった上で選択できるように
なるのがゴールになります!

 

自分の健康は自分で守る!
そのための知識はつけていきましょう!

 

次回は、逆に身体にとっていい食べ物
を紹介していきます!

 

お楽しみに~🎵

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